大學院

経済學研究科

急速な構造の変化を起こす現代社會。多角的な観點をもつ経済人を育成する

経済學研究科には、「現代経済システム専攻」と、「アジア地域経済専攻」ユニークな2つの専攻が設置されています。
このうち、「現代経済システム専攻」は、激動する世界の動きを狹い意味の経済だけでなく、幅広い視點から分析することをめざします。
「アジア地域経済専攻」は、アジアの地域を研究するとともに、ビジネスなどの分野で、アジアを舞臺に活躍できる人材を育成することを目的としています。
また、社會人のための夜間大學院として、「梅田サテライトコース」にて大學院の學位<修士(経済學)>を習得するコースも設置されています。

現代経済システム専攻

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21世紀の始まりとともに、大きな転換期を迎えている日本経済。
そのなかにあって長期の経済不況に悩まされてきた日本経済の將來を擔い人財要請を目指して、現代経済システム、情報処理、社會経済および経済論についての高度な學識を修得することによって、総合的な分析能力?企畫能力?実務能力を兼ね備えた人材を育成することを目標にしています。

アジア地域経済専攻

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幅広い視點に立ったアジア地域経済研究ができるよう、本研究科では、広域経済圏としてのアジア地域経済研究科目のほか、國際経済研究科目、企業戦略研究科目といった、多彩な視點からの獨創的な研究が可能なカリキュラムを編成。
また、アジア地域経済と日本経済、アジア地域経済と関西経済の関係も重視しつつ講座を編成。
企業?団體での社會人體験を基礎に研究を深めようとする社會人にとっても、実踐的かつ具體的な內容となっています。

梅田サテライトコース

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サテライトコースは、大阪産業大學梅田サテライト教室で、夜6時30から9時40分まで講義が行われます。
したがって、大阪の中心部で晝間働いているビジネスマンの方も仕事帰りに、夜間に大學院で講義を受けて大學院の學位〈修士(経済學)〉を取得することも可能です。

教育研究上の目的

  1. 経済學研究科は、わが國と地域社會発展への貢獻をはかるため、國內はもとよりアジアを中心に世界各國?地域の大學?研究機関と研究交流を深めて優位を確保し、グローバル化時代にふさわしい國際競爭力を備えた影響力ある高等教育機関として、情報化?國際化?複雑化が進む現代産業社會システム解明の総合的學問?研究體系を活用し、國內と國際社會で活躍できる高度な分析力と判斷力に富む専門職業人?研究者の育成を目的とする。

研究指導計畫

  1. 経済學研究科博士前期課程 研究指導計畫
    経済學研究科博士後期課程 研究指導計畫

學位授與方針

本研究科の博士前期課程における學位授與の論文提出の手続きと評価基準は以下のとおりとする。

學位授與の條件
  1. 學位の授與を受けるためには、演習の1,2の必修8単位をふくむ30単位を修得し、かつ修士論文の審査に合格しなければならない。
修士論文審査の手続き
  1. 1. 第1次原稿の提出
    2年次の10月末までに第1次原稿を提出しなければならない。第1次原稿はおよそ80%の完成度をあることが條件である。第1次原稿を提出しない者については修士論文の完成原稿を受理しない。
  1. 2. 中間発表會
    11月に提出されたこの第1次原稿に基づいて中間発表を行う。研究科委員會は各院生についてゼミの指導教員を含む3名の審査委員を選んで、中間発表の際に3名の審査教員が院生の報告を聴いて指導を行い、その指導を元に、論文の內容の手直し、加筆を行う。
  1. 3. 修士論文の完成原稿の提出
    1月末に完成原稿を提出する。
  1. 4. 公聴會と判定會議
    提出された完成論文について、2月半ばに公聴會を開催し、3人の審査教員の審査を経て、研究科委員會の判定會議で最終的に修士論文の合否が決定される。
論文評価の基準
  1. 修士論文は以下の基準を満たしていなければならない。
    1.明確な問題意識に基づいた適切な課題設定がなされていること。
    2.先行研究が適切に言及されていること。
    3.文獻?調査などの資料が適切に用いられていること。
    4.論述が適切に行われるとともに、論文としての體裁が整っていること。
    5. 創意工夫が認められること。

本研究科の博士後期課程における學位授與の論文提出の手続きと評価基準は以下のとおりとする。

博士論文審査に至るスケジュール
  1. 入學の時點で、指導教員を含む3名の研究指導委員會を発足させ、
    博士論文の作成に向けた集団指導體制を整える。
    1年次 5月末 研究計畫書の提出
    1年次 3月 學位論文の骨子の提出
    2年次 7月 學位論文作成に向けた第1次中間発表
    2年次 10月 學力試験
    2年次 1月 第2次中間報告
    3年次 7月 學位論文提出の申し込み
    3年次 7月 第3次中間発表
    3年次 1月末 完成論文の提出
    3年次 2月中旬 公聴會
    3年次 2月末 判定會議
博士論文提出のための條件
  1. 1 2年次以降に行われる學力試験に合格すること。學力試験は専門科目2科目と外國語科目1科目を実施する。
    2 學術論文2編を公表すること、學會報告あるいはそれに準ずる研究會で報告すること。
論文評価の基準
  1. 博士論文は以下の基準を満たしていなければならない。
    1 明確な問題意識に基づいた適切な課題設定がなされていること。
    2 先行研究が適切に言及されていること。
    3 文獻?調査などの資料が適切に用いられていること。
    4 論述が適切に行われるとともに、論文としての體裁が整っていること。
    5 論文內容に獨創性が認められること。
博士論文の審査結果の公表
  1. 原則として、學位を取得した日から3か月以內に、學位取得した論文、その要旨及び論文審査評をインターネットにより公表する
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